信頼とコミュニケーションで一歩進んだセキュリティー・サービスを

TRAINING

新任教育

積み上げたノウハウと現場からのフィードバックで人材を育成

新任教育1
新任教育2

安全・安心に関わる警備の仕事に就くには、身につけておくべき知識や技術を習得しておく必要があります。

皆様が安心して働けるように、社員としての心構え・警備業務に関する基本的な知識・技能・ビジネスマナーについて20時間以上の新任研修を行います。

警備業法に定められた内容に加えて、私たちがこれまで培ってきたノウハウと、現場からフィードバックされるセキュリティー・サービスをあますところなく伝えています。

警備業務に関する基本的な知識や技術を新任研修でしっかり身につけることによって、レベルの高いセキュリティー・サービスをクライアント様へご提供しています。

警備員としての
心構え

ひとりひとりが「自立」した
警備員として行動するために

警備員としての心構え1
警備員としての心構え2

また、基本教育の中では、KTT警備の経営方針をもとに「警備員としての心構え」を独自に取り入れています。

これは企業理念の中にもある『信頼と安全』をしっかりとお客様の前でも表現できるよう「社員一人一人に望むこと」や「お客様が期待していること」、「警備員としてどのような態度でお客様に接したらよいのか」といった、現場において警備員として判断に迷った時、行動の基準となるような事柄を教育することによって、より「自立」して判断ができる警備員を育てる目的があります。

現任教育

継続的なスキルと
キャリアアップを支援

現任教育1
現任教育2

当社の全警備員を対象に、警備業法に定められた現任教育を行っています。

教育の内容は、基本教育と業務別を併せて年度毎に10時間以上行います。
豊富なノウハウと経験に基づく専門の教育により、最新の知識・技術が身に付けられるような環境を整え、警備のプロを育成しています。

エリア責任者制度
および
実務資格者制度

スペシャリストが育つ
企業の仕組み

エリア責任者制度および実務資格者制度1
エリア責任者制度および実務資格者制度2

KTT警備では、現場でマネージャーとして優秀であり、本部の役職となった者を「エリア責任者」とし、各店舗で業務をしている保安マネージャーに業務改善・業務指導・専門教育を指導しています。

これにより、地域全体のサービスレベルを均一にし、人材が偏らないシステムづくりが可能になります。

さらに警備業法により、公安委員会の定める店舗においては資格を有する警備員の配置義務が定められました。KTT警備ではマネージャーの推薦により、優秀な人材には必要な資格の取得サポート(検定試験対策)も実施。

ひとりひとりの社員のスキルアップとキャリアアップを図りより高いサービスを提供できる仕組みづくりを行っています。

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